ネイルの形も整い、甘皮(キューティクル)処理もしたし、爪表面もなめらかにした。これでネイルケアはおしまい???
いえいえ、これではまだ完ぺきではありません。
バッファーまで終わった時点では、爪と爪の周りは水分が飛んでしまっている状態です。爪の健康を保つためにも爪と甘皮(キューティクル)部分を中心にキューティクルオイルを塗ってケアしましょう。
キューティクルオイルは、まさに爪の生え際、甘皮(キューティクル)の部分をめがけて塗ってください。すこし多すぎたかな?と思うくらい塗って大丈夫です。そのあと指で刷り込むように塗っていくと、自然にこれが爪や甘皮(キューティクル)に吸収されてしまいます。それほど油分が足りない状態になっていたということでしょう。
この最後の「爪」のためのツメの処理を絶対に怠らないようにしてください。
キューティクルオイルのタイプは様々です。
マニキュアのような形態のオイル状のものがポピュラーでしょうか。いろいろな香りのフレーバーがついていたり、ドライフラワーが中にはいった見た目にもかわいらしいものもあります。
他にはペン状になっているものや、ジェル状になっていて塗りやすいものもあります。 あの有名なO・P・Iのキューティクルオイルはチンキタイプの入れ物で、数滴たらして使うようになっています。
いろいろ試してみて、自分の使いやすいお気に入りのものを見つけてみてください。
ちなみに私はココナツの香りがするオイルを使っています。ココナツの香りが好きなので、きれいになった自分の爪をみてなんだかほっとし、ココナツの香りも部屋にただよってさらに優雅な気持ちになれます。
ネイルケアを頑張ったおかげで、せっかく爪と爪の周辺がしっとりつやつやになったので、ここでネイルケアの延長としてハンドクリームまで塗っておきましょう。
だって、ネイルは完ぺきなのに手自体がかさかさでうるおいがないと、なんだか老けて見えちゃいそうです。
ハンドクリームをつける時のコツは、クリームをまず手のひら側にのせて、両手の手のひらの熱を利用してのばします。それから手の甲に抑えるように塗っていくと全体にまんべんなく浸透しやすくなります。ぜひ試してみてください。